闇金の嫌がらせで解雇になることも

闇金からの嫌がらせが原因で解雇されることはある

あなたが闇金から借金があるということは、事前に闇金業者にあなたの職場の連絡先を知らせてしまっている状態にあると思います。そして、取り立てや催促の名目での職場への嫌がらせの電話攻撃も始まっていることでしょう。会社に迷惑をかけてしまっていることだと思います。

 

この自分が原因の会社への迷惑によって解雇される可能性はあるのでしょうか。法律上は、債権者の取り立てに違法性があるために、いくら嫌がらせがあったとしてもそれがあなたの解雇理由になることはありません。ここで会社がとるべき行動といえば、営業妨害を理由に刑事告訴も含め毅然とした対応をすることだからです。

 

ただし、嫌がらせが続くとなると職場との関係がどんどん悪化していくこととなり、結果として、退職をせざるをえないような雰囲気になってしまうことはよくあるようです。あなたと職場との信頼関係にもよりますが、あなたの立場がパートや契約社員だった場合には、職を失う可能性は高くなってしまうでしょう。

 

しかし、闇金を相手しまった時点でこれらの嫌がらせは避けられないものです。現状をきちんと分析し、問題の解決に向けてできる行動を確実にとっていくことが必要になります。それには、弁護士や司法書士、そして職場の協力が不可避となります。恥を捨てて、正直に打ち明ける勇気を持ちましょう。

闇金からの嫌がらせにはプロへの相談を

闇金業者からの嫌がらせがひどい場合であっても、闇金にお金を少額でも返済することは絶対にやってはいけないことです。嫌がらせに屈してお金を振り込んだと闇金業者に知られてしまうと、さらに嫌がらせを強化してさらにお金を引っ張り出そうとするのが闇金業者だからです。

 

あなたが闇金と関係を持ってしまったら、まずするべきことは、その借金の返済ではありません。代わりに、闇金対応のプロに相談しましょう。闇金対策の看板のある弁護士や司法書士です。彼らに相談をし、自分の現状を嘘偽りなく告白し、素直に現状を立て直すためのアドバイスを請いましょう。

 

会社にも嫌がらせが及んでいる場合には、その旨もきちんと弁護士・司法書士に話し、対応策にして検討してもらうようにしましょう。そして、会社に自分が闇金に困っており、弁護士・司法書士に対応をお願いしていることをきちんと伝え、協力してもらえるようにお願いをしましょう。

 

自分あてに闇金から職場に電話があっても、取り次がないでもらう。業務妨害を理由に会社から警察に被害届を出してもらう。このような会社の協力が闇金からの逃れるためには必須のこととなります。闇金業者という無法者を相手にしているために、ある程度の会社との関係の悪化はしょうがないものと割り切って、しかし毅然な態度で行動をしていくことが重要になります。

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