闇金の概要

闇金に対しては一切の返済義務はない

闇金とは、国や地方自治体に必要な届け出を行っていない違法な金融業者のことです。そのため、その金融業者が行う一切の貸付行為は法律上無効となります。つまり、法律上は闇金業者に対して返済する義務はないということになります。これは、元金についてさえもあてはまります。

 

また、すでに返済してしまっている分については、金融業者の不当利益にあたるものになるので、法律にのっとって返還請求をすることも出来ます。半年やそれ以上の期間にわたって闇金に悩まされている人は、結構な額の返済を行っていますよね。そんな方は、救済される可能性があるということです。

 

当然ですが、お金を借りるにあたって闇金業者はこのような説明をしません。あたかも借りた側が全て悪いような調子で、一方的にまくし立ててきます。いわゆるヤクザな手法で接してくるので、少しでも弱みを見せてしまうと、そこを徹底的に付け込まれることになります。

 

通常な判断能力があれば、返還義務がないことぐらい分かります。しかし、執拗な取り立ての電話、自分や会社や家族まで巻き込んだ嫌がらせなどを繰り返すことで債務者を精神的に弱らせ、正常な判断を出来ないように追い込んでしまうのです。

闇金業者の相手はプロに任せよう

では、いざ自分が闇金業者に対して返金する必要がないと気づいた時にはどうすれば良いでしょうか。結論は、専門の弁護士や司法書士に相談して対応してもらうということになります。闇金業者を相手するプロフェッショナルに任せるということですね。

 

もちろん、法律上は闇金業者相手に返金義務は一切ありません。そのため、取り立ての電話などがあっても無視すれば良いだけです。しかし、それで引っ込んでくれるほど闇金業者は甘い相手ではありません。文字通り無法者なので、あの手この手でお金を払うように追い込んできます。

 

催促の電話を無視すると、事前に伝えてある勤務先の職場や家族に対する執拗な嫌がらせを始めるのが一般的です。一方的に暴言を吐いてきたり、周辺住民にまで嫌がらせをしたり。とてもじゃないですが、個人で太刀打ちできるものではありません。個人で交渉しようとしてもまともに取り合ってくれないでしょう。

 

ここで必要になるのは、闇金業者など法の外側にいる者を相手するプロフェッショナルである弁護士や司法書士です。彼らに闇金業者の対応を任せることで、被害を最小限にしつつ落とし所を探ってくれます。法の専門家ではなく、無法者相手の専門家として彼らに助力を求めるということですね。

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